小松市議会 2020-08-31 令和2年第3回定例会(第1日目) 本文 開催日: 2020-08-31
普通建設事業費は、松東みどり学園や公立小松大学の末広・粟津キャンパスの整備、安宅新地区区画整理事業などを実施しましたが、クリーンセンターが完成したこともあり、27億7,000万円余減少し、64億500万円余となりました。このほか、効率的な予算執行と固定費の節減に努め、収支としては7億600万円余の黒字決算となりました。
普通建設事業費は、松東みどり学園や公立小松大学の末広・粟津キャンパスの整備、安宅新地区区画整理事業などを実施しましたが、クリーンセンターが完成したこともあり、27億7,000万円余減少し、64億500万円余となりました。このほか、効率的な予算執行と固定費の節減に努め、収支としては7億600万円余の黒字決算となりました。
全体の金沢港建設事業費は440億円の規模となり、本市の負担は84億円となっています。県が国に提出した資料によると、金沢港建設事業は全体の事業費が870億円に上る巨額の事業費を投ずるもので、このような巨額の税金投入はやめるべきです。東京国立近代美術館工芸館の移転は、移転とスケジュールが先にありきで進められ、関係者の中でも十分な理解と合意のないまま進められてきました。
補正予算の中で、金沢港建設事業費です。 この事業は、大浜岸壁では大型船が着岸できるようにと水深10メートルから13メートルにするための改良事業として進められています。この岸壁の横に大手企業コマツが大型土木機械の製造工場を建設し、中国や東南アジアへと製品を船で輸送することを打ち出しました。これに合わせて港の改良事業が打ち出されたものです。
682 10款 教育費 1項 教育総務費 3目 私学振興費の一部……………………………………7122 6項 社会教育費 1目 社会教育総務費の一部………………………………8128 第2条 債務負担行為 芳斎児童館建設事業費…………………………………………9154 泉野福祉健康センター改築事業費……………………………9154
◆森尾嘉昭議員 オペラを上演する機能を持った施設を建設するとした場合にどの程度の事業費がかかるかという例として、例えば高崎芸術劇場は2,027席の施設として2019年に建設され、建設事業費は260億円です。熊本市のホールは2,300席で2019年に建設され、投じた建設事業費は303億円です。
東京一極集中の是正と地方自治体の維持に、建設事業費や維持費の適正化をうたっていました。 魅力ある地方の拠点都市をつくるといったことや、出生率を上げるための対策等事業が多く掲げられましたが、予定どおり進展しなかったことから、新しい考え方、関係人口の創出・拡大も取り入れて、地方創生の2期目継続事業として、今年度のまち・ひと・しごと創生事業には1兆円の予算案が計上されていると聞いております。
意見書 日程第3 議案第51号 令和2年度金沢市一般会計予算 議案第52号 令和2年度金沢市営地方競馬事業費特別会計予算 議案第53号 令和2年度金沢市市街地再開発事業費特別会計予算 議案第54号 令和2年度金沢市公共用地先行取得事業費特別会計予算 議案第55号 令和2年度金沢市工業団地造成事業費特別会計予算 議案第56号 令和2年度金沢市住宅団地建設事業費特別会計予算
次に、歳出では、普通建設事業費につきまして、今年度までの調査設計等を受けまして、本庁舎整備事業や防災行政無線整備事業、ごみ焼却施設整備事業、漆芸美術館の収蔵庫整備事業などの大型事業がそれぞれ本格着工されることに伴いまして、157%増と大幅な伸びとなっております。
歳出については、交付税で措置される大学運営交付金の交付などにより補助費等が増加しましたが、職員人件費の減少や3カ年計画で進めてきたクリーンセンターの建設が最終年度となったことなどにより普通建設事業費が前年度比12億円余の減となりました。さらに、効率的な予算執行、固定費削減を努めた結果、4億円の市債繰り上げ償還を実施した上で5億2,000万円余の黒字決算となりました。
金沢港建設事業費の平成30年度の補正予算は、無量寺岸壁を水深10メートル掘り下げる改良事業費と、それに関する駐車場や湾内道路整備費などで20億7,535万円で、そのうち本市の負担分は4億6,220万円です。金沢港の整備事業の全体事業計画に要する総事業費は870億円にも上るものとなっています。
16179 第2条 地方債………………………………………………………………17180 第3条 一時借入金…………………………………………………………15 議案第62号平成31年度金沢市住宅団地建設事業費特別会計予算………………………20185議案第63号平成31年度金沢市駐車場事業費特別会計予算 第1条 歳入歳出予算 歳入 1款 使用料及び手数料…………………………………………
そこで、これまでの議会質問等で既に説明されたことかもしれませんが、まず、北陸新幹線建設事業費に関する加賀市の負担のルールについてお聞きをいたします。そして、そうしたルールに基づく場合の今回の増額によって見込まれる影響額と、それに対する当局の対応方針についてお尋ねをいたしたいと思います。 ○議長(田中金利君) 眞田建設部長。
2 議案第57号 平成31年度金沢市一般会計予算 議案第58号 平成31年度金沢市営地方競馬事業費特別会計予算 議案第59号 平成31年度金沢市市街地再開発事業費特別会計予算 議案第60号 平成31年度金沢市公共用地先行取得事業費特別会計予算 議案第61号 平成31年度金沢市工業団地造成事業費特別会計予算 議案第62号 平成31年度金沢市住宅団地建設事業費特別会計予算
その一方で、第二本庁舎建設事業には60億円が投じられ、金沢港建設事業費には約500億円規模に膨れ上がっています。そこで、伺いたいと思います。金沢駅西での外資系ホテルの誘致に関連して、周辺の整備事業だとする事業について、今回、補正予算に6,100万円が計上されました。この事業内容と事業の総額について、担当局長から明らかにしていただきたいと思います。 ○清水邦彦議長 木谷都市整備局長。
歳出につきましては、ピークを迎えたエコロジーパークこまつ・クリーンセンターの建設や木曽町住宅の建てかえなどによる普通建設事業費が46億2,000万円余の増となるなど、前年度比50億9,000万円余の増となりました。記録的な大雪に見舞われるなど厳しい財政運営となりましたが、効率的な予算執行とさらなる固定費の削減に努めた結果、5億5,000万円余の黒字決算となりました。
金沢港の建設事業費は、大浜埠頭における大水深岸壁の改良事業費と、それに関連する道路周辺整備事業費が現時点で336億円、本市の負担が57億円に上っています。今度は大型クルーズ船等のために無量寺岸壁を水深10メートルに掘り下げる整備事業費等に60億円、それに附属した施設等の整備事業など機能強化に80億円ということですが、これらについては本市の負担は明確になっていません。
道路橋りょう費 3目 道路新設改良費の一部………………………………7102 11款 災害復旧費 1項 災害復旧費 1目 農林業施設災害復旧費………………………………8132 13款 諸支出金 2項 基金費 2目 市営地方競馬事業益金積立基金費…………………8134 第3条 債務負担行為 次期廃棄物埋立場建設事業費
建物の建設事業費以外、建設にかかわる費用について明らかにしていただきたいと思います。 こうした一方で、今回、新年度予算では、法外援護制度における施設入居者に対して行われてきた歳末見舞金をばっさり削減しました。予算額は700万円です。
また、主な歳出の項目を見ましても、補助費の伸びが定住のための住宅取得助成費や第2子の給食費無償化など新規事業の分も含めて5.5%のプラス、そして投資的経費であります建設事業費が(仮称)橋立自然公園健康グリーンパークの整備やこおろぎ橋のかけかえなどで13.7%の大きな伸びとなっておりますが、こうした政策的な歳出が前年度比で伸びておりますことも、積極型予算を物語っているものと思います。
1 議案第60号 平成30年度金沢市一般会計予算 議案第61号 平成30年度金沢市営地方競馬事業費特別会計予算 議案第62号 平成30年度金沢市市街地再開発事業費特別会計予算 議案第63号 平成30年度金沢市公共用地先行取得事業費特別会計予算 議案第64号 平成30年度金沢市工業団地造成事業費特別会計予算 議案第65号 平成30年度金沢市住宅団地建設事業費特別会計予算